unimemo
unimemo
自分の過去のブログやtweetやノートなどをローカルのフォルダにMarkDownで保存して、 grep出来るようにする、というシステムというかコンベンションに従ってデータを蓄積するスタイル。FSharpで書いている。
- karino2/unimemo: Convert my all memo to markdown.
- 自分の書いたブログやtweetなどをローカルでgrepできるようにしよう - なーんだ、ただの水たまりじゃないか unimemoの基本的な構造
- 自分が過去に書いたモノを一箇所にまとめたい - なーんだ、ただの水たまりじゃないか モチベーション
マークダウン化したフォルダをすべてシンボリックリンクで一箇所にまとめて、以下のコマンドで検索などをしている。
$ grep -RS "endonuclease" *
なんか最近Macのオプションが変わってRSが必要になった。
mdvcatと組み合わせてすごく快適。
Google Keep
exportしたhtmlをマークダウンにしようとして途中で止まった時のメモ。
djsudduth/keep-it-markdown: Convert Google Keep notes dynamically to markdown for Obsidian and Notion using the unofficial Keep API これとかほとんど同じ目的なのだが、APIでアクセスする為にログインするのと、そこで使うkeepのAPIが野良なのでちょっと信頼できん。
Google KeepのメモをBear(メモアプリ)にインポートしたい - Qiita
これがPython 2系列だが、少しいじった所、メタ情報までは割と動いている。ただしコンテンツは全然ダメ。 Markdownifyとかでcontents下をコンバートしてみたが全然満足行く結果でない。
やはりKeep専用に作り込む方が早い気がする、という結論に。
2022-02-27
grepでdataスキームが引っかかるのが鬱陶しくなってきたので続きに取り掛かる。
ul, li周りだけ特別扱いして、他はだいたいそのまま生テキストのままにする。 mdというよりはプレーンテキストになってしまったが、grepしてlessする時は普通に見えるからまぁいいか。
unimemo/keep_html2md.py at main · karino2/unimemo
dataスキームの画像は取り出した方がいいんだろうがほとんどがwebの記事のスクラップで勝手に貼られたもので、 あまり画像に意味は無いので必要になるまでやらない。
Twitterの更新
新しいデータを持ってきた時の作業手順。
- original/Twitter 下にダウンロードしたデータを上書き
- Scratch.fsxで
convall tdictまでを選択してAlt+Enter (setupTempJsonまででtemp-tweet.jsonを作るので、ここまででトラブルシュート)
Anchorのrss
original/anchor_rss/ で以下を実行し、
$ wget -O rss.txt https://anchor.fm/s/68ce140/podcast/rss
Scratch.fsxの該当部分をAlt+Enterする。
2024-02-07 (水) なんか最近ionideでAlt+Enterが動いていないので、dotnet fsiを実行した後にスクリプトをコピペしている。
RSSのURLははspotifyになっても変わって無さそう。