MarkDownで、vmdがいい感じだが遅いのとメンテされてなさそうなので、photinoで同じようなものを作ってみた。FSharp製。
markdigを使って、bulmaでそれっぽくレンダリングしてみた。
パフォーマンスがだいぶ良いので、コマンドラインオプションをつけてhomebrewで公開すれば流行るかもしれない。
$ mdvcat some/path/to/file.md
これではhtml片が入っているとレンダリングされる。 自分が書いたjekyllなどのブログのプレビュー用。
スクリプトも実行されてしまうので、外部からのmdの場合はhtmlをdisableする方が良い。
これは-d
オプションで出来る。
$ mdvcat -d some/path/to/unknown_file.md
.zshrcに以下のように書いて、
alias pcpath="percol | sed 's/:.*\$//'"
alias pcmdvc="pcpath | xargs mdvcat"
以下のように使っている。
$ grep -RS "ほげほげ" * | pcmdvc