化学より。
CourseraのIntroduction to Chemistry: Structures and Solutionsのコース。
Introduction to Chemistry: Structures and Solutions - Coursera
年末年始に動画見て化学の知識でも深めるか、という気分には、やはりいつでも見れて動画の多いCourseraがいいんじゃないか、という事でこのコースを見てみる。
ちょっと簡単すぎると思って飛ばしてLewis dotのあたりから見てみたが、ちょくちょくクイズを間違えるな(^^;
久しぶりに見て忘れてたのでメモ。
これを勉強したくて化学のコース取ってみた所がある。
書き方の手順。
前も見たが忘れそうなのでメモ。 FCはValence electronの数(Oなら6とかCなら4tか、周期表で見る)から、non bondingな電子数と、bonding electron/2を引いたもの。 ようするにもともとの電子からformalに所持している個数を引いたもの。
Lewis Structureの所でレゾナンスの説明があった。Biochemistryのコースで出てきてやった事なかった奴なので、この機会にやろう。
追記:次のWeek3の方が詳しくやってた
周期表の三段目からは、octetルールを越えた電子を持つ事が可能。 例えばPCl5など。
Valance Shell Electron Pair Repulsionセオリーで立体構造を予想する。
この辺は分かるだろう、と思っていたが、意外と見直すと知らない事や忘れている事が多い。 regionを数える事でsp2かsp3かとかが決められて、それがpi結合とsigma結合を決めるのか〜。 なんか完全に理解した、って感じがして良いね。
このCourseraのコース、なかなか良かった。
ここから先はあまり生物学では使わ無さそうなのでこの辺まででいいかなぁ。良い勉強になった。