みんな大好きTypeScript。
VSCode 関連
パッケージの使い方が分かればあとはすぐ使えそうだな。 という事でとりあえずfs/promisesを使ってみよう。
以下を実行するらしい。
$ npm install -D @types/node
ああ、package.jsonが出来てしまった。 とりあえず以下みたいに埋めておこう(generate.tsという名前で作業している)
{
"name": "gen_sites",
"version": "1.0.0",
"description": "",
"main": "generate.js",
"author": "",
"license": "ISC",
"devDependencies": {
"@types/node": "^20.5.1"
},
"scripts": {
"build": "tsc -p .",
"start": "node out/generate.js"
}
}
で、コードを書こうとしたらトップレベルawaitで怒られた。ふむ。 という事でasync関数でくくって呼ぶ事にする。
import * as fs from 'fs/promises'
(async ()=>{
const dirs = await fs.readdir("./")
console.log(dirs.length)
})()
動いた。これだけ動けばあとはどうにかなりそうだな。