目薬
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目薬
金沢八景時代から、花粉症の季節が終わったあともたまに目が痒くなる事があり、 目薬もいろいろ試している。
だいたいは目薬よりもエアコンのフィルタの掃除とか床のコロコロとかの方が効果がある、というのがここまでの結論だが、目薬をいろいろ試した上での結論なので、試した目薬の記録もとりたくなりこのページを作った。
追記: この後、はやり目である事が判明した
眼科に行ったらはやり目だった、という事で適切に治療した。という事でここにある記述ははやり目に対して誤って使用した場合なので適切では無い。 だが来年ここに書いてある事を訂正していくための元として置いておく。
マイティアアルピタットExアルファ
花粉症の目薬として割と効果があって、抗ヒスタミン成分が多いのでこれを試した。
これはさした時にかゆみは収まるのだけれど、 おさまっている時間が短い。
ただどうにもならん、という時でも多少は効果がある。
近くのドラッグストアには売ってないが、この上位版の7とかいうのもあるらしい。
アルガードクリニカルショット
効果があるのか無いのか毎回悩む目薬。
症状がまるで無くなる事があり、すげー効いた、という気がする事がある。
一方で指しても症状が出る状態になると、指してもまったく効果が無い。
ドラクエのトヘロスみたいで、弱い相手にはめちゃ効くが強くなると意味が無くなるような気がしている。
ただ、効果が無い時はそもそも何か対策が必要あ事が多い(エアコンのフィルタの掃除をすべき、など)ので、目薬の問題では無いかもしれない。 この辺は良くわからない所。