仕事のメモはTeFWikiを使っているのだが、情報として残したい訳ではないとりあえずのメモでいちいち置く場所とかを考えるのがかったるい。 mdでGitHubのissueみたいに足していけるのが欲しい。
てきすとでっきとすごく似ているが、コンフリクトせず、1セル1ファイルのmd。 てきすとTLのmd版という感じ。
似たようなアプリ三つも作るのはどうなんだとも思うが、まぁいい。PC版はElectronで作った。
てきすとTLと同じ感じだがmdなところが違うだけ。
Electron版、Android版ともに一通り完成してリリース作業を終えた。
やはりコンフリクトを気にせずに追加出来るのはてきすとでっきより良いし、 セルの境界がファイルなのも分かりやすい。
流れていってしまうのがどうなのかは現時点ではまだ分からない。もう少し使い続けて考えたい。
ドキュメントには2.0.3がAndroid用っぽく見えるが、v3.1.1にもAndroidっぽい対応が入っている。しかもKotlinとかはv2.0.3には入ってないのでこれを使ってみる。
settings.gradle.ktsに以下のjitpackの行を追加
dependencyResolutionManagement {
repositoriesMode.set(RepositoriesMode.FAIL_ON_PROJECT_REPOS)
repositories {
google()
mavenCentral()
maven(url = "https://jitpack.io")
}
}
build.gradleに以下を追加
implementation("com.github.Qawaz.compose-code-editor:codeeditor-android:v3.1.1")
最初はDenoとWebUIを使っていたがElectronに乗り換えたDenoとWebUIの頃のメモを以下に残しておく。
公式READMEにあるように
import {micromark} from 'https://esm.sh/micromark@3'
import {gfm, gfmHtml} from 'https://esm.sh/micromark-extension-gfm@3'
としたら、Extensionの型がmicromark-util-typesが1.0と2.0が違っていて合わない、と言われる。
仕方ないのでgfmを2.0.3にしたところ、今度は
error: Uncaught ReferenceError: document is not defined
at https://esm.sh/v135/parse-entities@3.1.0/denonext/decode-entity.js:2:7
と言われる。
結局gfmを3にして型のエラーを無視して実行したら動いた…>コンパイルで怒られたのでgfmを2に戻した。doucmentどうこうは言われなくなった(なんで?)