公園で読書
今日は鳴門ウチノウミ総合公園でES6の本を呼んでいる。 最近は公園で本を読む事が多い。
- 徳島はカフェの選択肢が少なく、混んでる
- 海沿いの良い公園が多い
- 海沿いは蚊が居ない
- 空いてる
- 風が割とおだやかな設計が多い
- 良く整備されている
- 気候が良い
という事で、徳島は海沿いの公園で本を読むのが良いかもしれない。
屋外の公園で本を読む時は、e-inkのデバイスの良さが光る。 最近はpdf離れが進んでepubとmobiで技術書を読む事が増えてきたので、paperwhiteの快適さが増してきた。
先程も、ES6終わったらgolangの入門でも見ようかなぁ、と思って、そういえば以前どっかでmobi見たな、とKindleの中あさったらThe little go bookというのが見つかった。
Kindleは街に住んでるとタブレットに押し出されて持ち歩かなくなるが、旅先とか田舎住まいとか、定期的に持ち歩く物の中に復活する。 レギュラーにはなりきれないが物置にも行かないギリギリくらい。
8インチe-inkデバイスと8インチペンつきタブレットの二台持ちで、スマホを無しに出来ないかなぁ、と定期的に思うが、机なしでのテキスト入力の快適さでどうしてもスマホは無くせないのだよなぁ。
7インチKindleもちょっと気になる。あれで十分な可能性も微レ存。 pdfは書き込むのでタブレットで読む事になるのだから、Kindleはmobiでソースコードがword wrapしがちなのさえ解決すれば十分なのだよな。
初夏から夏にかけての、外で本とか論文読むの好きなんだよね。 幸せ、って感じする。