• Python(機械学習、論文やAWS雑用スクリプト)
  • kotlin (Androidアプリ)
  • golang (CIでgithubとあわせて雑用する時やMapReduceなどのサーバー雑用言語)
  • ES2015(EditBookとかJS入門の課題システムとか)
  • C++ 11(読むだけ、機械学習とAndroid)
  • snapscript(Android上の雑用スクリプト)
  • Java 8(アプリレガシー、Androidコード読み)

順番は現在の自分的優先度順。 Javaなんかは良く使うので、優先度とはなんなのか、というのは自分でも良く分からないが。

Pythonとkotlinが今の自分のメイン言語という気がする。 意識せずに書けるというか。 この2つは外せない。 戦場で命を預けてるのはこの2つ。

golangとPythonは一部用途がかぶってるし、たまにnode使う事もある。 ただCIはもうgolangでいいかな、という気はするので、サーバー側雑用言語としてはgolangが残ったのだろう。

ハード開発の仕事だとCとARMアセンブリも良く書くが、当面はハード開発の予定は無いかなぁ。 なんか未来に向けてその辺を強化したい気はまったくしないね。

こうしてみると、いろんな言語使ってるよなぁ。 そして昔のC系の言語がメインだった時代はとっくに終わっているのだね。 ES2015は表面上ももはや大分別言語だろう。 どっちかというとPythonに似た言語になった気がする。

クラウドで雑用する優先度が昔より上がり、JavaやC++で大規模開発する優先度は大きく下がった。

みんなが分かる今の時代の普通の言語ってなんだろうなぁ。golangかPythonになるのかね。 ES2015はちょっと特殊要因が多すぎて普通と言いたくない感じはするが、golangよりは知ってる人は多そう。

やっぱりPythonが基本な気がする。Pythonにある概念はプログラマとして理解してて欲しい気がするので。

ただ昔のJavaとかCのような、とりあえずみんな知ってる共通言語はもう無くなってきたねぇ。 多様化は進んだ。 使ってる言語のリストはそのプログラマの性質の多くを物語るようにもなった。