一通り必要なのは実装した、という事でドッグフードを開始してみる。

使ってみるとエラーが表示出来なくなっていたり画像が出なくなっていたり、いろいろ以前実装した時には動いていた物が動かなくなっているが、対応自体はそんな大変でも無かった。

で、一応簡単なコードと説明はAndroidタブ+GCPだけで書けるようになったので、tensorflowの簡単なkoansを作ろうかな、と思っている。 以前勉強会でやった線形回帰で分離直線求める奴と、あと普通の線形回帰の2つくらい作ってみようかな、と。

使ってみると、思ったよりもAndroidだけで行ける。 ただ現状はテキストを編集出来ない、、、と書いてて思ったが、sshしてvimすればいいか。 どうせport forwardのためにsshはしているんだし。 もっとsshの作業をやってみよう。

一通りこの辺の作業が出来たら、細かい所をちょっと直してアイコン描いてリリースしよう。 年内とは行かないかもしれないが、年明けくらいには行けそうだな。 個人的には結構面白いと思うのだけど、世間の反響はどうだろう?

どういうアプリか分かる人には分かる感じのデモ動画も作りたいなぁ。