割と動く所まで来た所であまりNotebook使う用事が無くなってしまったのでしばらく放置していたNotebookFrontendだが、最近は勉強会でそこそこJupyter Notebookを使うのでやる気も出てきて、実装を再開した。 開いたらkotlinじゃなくて一瞬やる気を失いかけたが、ラムダは動いたのでなんとか踏みとどまる。

とりあえずtoken対応して、さらにバージョンが上がって_xsrf周辺で必須になった所などを対応し、なんとか前と同じ所まで動くようにはなった。

で、以前は絶対パスでえいっとipynbのパスを直接指定して開く、という状態だったが、そろそろファイルのツリービュー欲しいな、という事で今ツリービューを作ってる。 といってもちょうどこの前ZipSourceCodeReadingでActivity側は作ったのがあるので、データを取ってくる所がメインとなる。

とりあえずRESTでjsonが取れた所まで確認した。 あとはgsonでパースしてListViewとくっつけるだけなので、明日には終わるかな。

localhostハードコードでポートフォワード以外では動かないとか適当な所はちょこちょこあるが、ツリービューが動いてキーボードショートカットが出来たらアイコン書いて公開するかなぁ。 あ、マークダウンセルの対応は一応やるか。使うから。(なおプレーンテキスト表示するだけ)

めっさ爆速で動くので、試してもらえればインパクトはあると思うんだよねぇ。