【書籍】英会話フレーズ大特訓
【書籍】英会話フレーズ大特訓
なぜか電子書籍版と物理本の表紙が異なる(電子版の表紙は改訂されてない、とかか?)。 音声は本来は本を買わないとダウンロードできない形式だったがaudiobook.jpを使わなくなった結果結局本を買わなくても無料でダウンロード出来てしまう。 まぁいい。
購入 2026-01-03 (土)
奄美で運転中の暇つぶしとして、良くNHKのラジオビジネス英語を聞いている。 すると、たまには英語でも勉強しようかな?という気分が高まってくるので、買った本。
日本語、ポーズ、英語の順番で読み上げるフレーズ集をやりたいな、と思っていて本屋で探して以前探して目をつけていたもの。
なぜフレーズ集をやろうと思ったか?(買う前に思っていた事)
最近の英語力で一番不足を感じるのは会話。 というのは、読むのはそもそも難しい文章を読む機会が無く、 聴くのも長い文章を聴く機会があまり無い。 やはり最近は仕事がデスクトップ開発でカンファレンス動画とかをみる必要が無い、というのが大きい。
一番英語を使うのは、宿で他の外国人客と雑談する時とか海で他の外国人サーファーと会話をする時、 という、割と重要度が低い奴しか無い。 で、現状困っているかというと別に困ってはいないけれど、 英語がなかなか口から出てこないし、なんかおかしな英語喋ってるなぁ、という事も多いし、 喋る文章が子供っぽいというか、簡単な英語ばかり喋っている。
また、使うと言って良いか分からないですが、英語の接点という点では、運転中のNHKのラジオビジネス英語もある。 ラジオでは英語で言ってみよう的なコーナーがある訳だが、運転しながらだと全然言えない。 こういう練習をテキストありでちゃんと巻き戻したりして練習したいな、という気持ちが高まっていた。 ここで扱われている英語は自分が普段使うようなのよりは、だいぶ賢そう。それはそう。 まぁここまではプログラマには期待されてないだろう、と思う部分も多いが。
あとフレーズのストックを増やすのはリスニングの向上にも良いと思っている。
もうちゃんとリスニングの勉強したり語彙を増やしたり、という事をやるほどのモチベーションは無いが、 喋る文のレパートリーを増やすのはやってもいいな、という気はしていた。 やる気になる範囲の中では一番効果がありそうな気もしていた。
初回やってみての感想と今後の進め方 2026-01-04 (日)
見開きで左に日本語、右に英語が書いてある。見開き一つで1 SCENEで全部で85 SCENEの模様。 やってみた感じ一日1 SCENEでいいかなぁ。
SCENE 1はハロー、的な奴なのだが、慣用句っぽい上に日本語の内容ともあまり対応していない(お久しぶりですね、がHow have you been?になったりする)。 そういう訳で日本語の音声の後に言うには答えを覚えている必要があり、この暗記は本当に必要な事とはちょっと違うような気もしている。 ただSCENE 4くらいからは日本語から類推出来る感じになるので、そこまでの我慢かな、と思っている。
最終的には音声のみで復習出来るようになる、というのが最初の目標だが、とりあえず
- 見開きを見つつ音声に合わせて英語を音読
- 区間リピートで1文を繰り返し口に出して言う(ポーズで一回、英語にシャドウィングで一回の二回を繰り返す)
- トラックリピートで全部言えるようにする、言えてない所は区間リピートしたりテキストを音読したり
- ある程度慣れたら英語のテキストを単に音読したりもする(これが一番復習効率が良さそう)
最初から音声だけだと無駄に疲れるので、最初はテキストを見ながら音読。 2はキリが無いので適当な所で3に進み、3もキリが無いので適当な所で4をしたりする。 まぁ音声だけでだいたい出来たかな?と言う所まで行ったら一日分は終わりとする。 数日後にはすぐに出来なくなりそうだが、ある程度音声だけで復習して出来ないのが溜まってきたら4の音読をしていく感じにしたい。
時間は測ってないが30分くらいはかかっていた気がする。結構2が時間かかる。
作文というよりは音まで含めて覚えるのを重視して、頭で考えて組み立てたりとかはしてない。 そういう練習も多分した方がいいんだろうが、今回はそういう練習ではなく、手持ちのフレーズパターンを増やす訓練とする。 だから最初からテキストを見て考える時間は取らない。
教材の感想としては、音声の構成はなかなか良い。ポーズの間もちょうどいい。 覚える文章としても手軽で、言い回しもビジネス英語という感じでちゃんとしている。 ただ日本語からの対応が微妙な英語が多いのでテキストのヒントも音声で欲しかったなぁ、という気もちょっとする。 「口が覚えるXX語」のシリーズみたいな感じで。 ただこの辺は練習の時には邪魔になるので一長一短だから、反復練習しまくって反射的に出てくるのを目指すならこっちの方がいい可能性もある。 これはもうちょっとやりこんでみないとわからないな。
教材としてはちょうどいいかな。簡単過ぎず、暗唱に向く程度の短さで、しかも使いそうな感じの英文を良く選べていると思う。
もう少し負荷を下げるやり方 2026-01-05 (月)
区間リピートは疲れる割にどうも効果が薄い気もしているので、全体を半分に分けて半分でリピートするようにした。 1トラックでリピートしていると何回やっても覚えない、みたいになりがちだが、半分だと同じ事の繰り返しで慣れてしまって頭に入らないほど短くは無いが、 前回の繰り返しを忘れてしまうほど長くも無いので結構定着する。
苦手なものだけを区間リピートでシャドウイングを何回かしたり音を止めて音読を何回かしたりした。 これくらいだとそんな大変じゃない上に割と音声だけでついけいける所までやれるな。
SCENE3 2026-01-08 (木)
数日サボったがSCENE 3をやる。さようなら系の挨拶。ここまでは慣用句が多くて日本語との対応が微妙なので教材的に微妙。 ただこれまでよりはマシになってきた。SCENE 4からは割と対応するようになる予定。
区間リピートを真ん中で止めてテキストを見開きで見ながらしばらく音読して、ある程度慣れたらテキストを見ずに音読する、最後まで言えたら次はテキストを見て何回か音読する、という感じで進める。 これでいい気がするな。
SCENE5、だいぶいい感じになってきた 2026-01-15 (木)
車の運転中に復習するのには良くできている。SCENE 3くらいまではイディオムなどが多く、日本語は意訳っぽくて対応がイマイチだったが、 SCENE 4あたりからは日本語からまぁまぁ一意に英語が出てくる感じの文になってきて、日本語を聞いて英語を言うのが自然に出来るようになってきた。
進め方としては、真ん中くらいに区間リピートのマークを置いて前半と後半を別々にやる。 まずはテキストを見ながら音声に合わせて何回か音読、シャドウイングして、途中で和文の方だけ見て英語を言う、という感じで進める。 全部空白期間に言えたら一回テキスト見ながら音読して次に進む、最後まで行ったらトラック全体をリピートして同じ事をして、 一通り言えたら最後にテキストを見ながら一回音読してテキストの勉強は終わりとしている。
この程度だと少し時間が経つと全部は言えなくなってしまうが、その後は車の運転中のリピートでずっと音声に合わせて言っているだけで復習できて定着させられる。 運転中の復習の方が本体で、テキストの勉強はそれを可能になる最低限、という感じにしている。 これだとかなり負担も少なくていい感じだ。
この教材は、例えば質問と答えを合わせて覚えた方がいいものにはイマイチだな、と思う。 文法的な解説も少ない。 対話ベースのものに比べるとまとめて覚えにくいし、退屈でつまらない、という問題もある。
だが音声だけで復習するのには凄く良く出来ているので、車の運転中にBGMとして流すにはとても良い。 テキストで勉強せずに聞くだけだとイマイチで、やはり復習として聞くのがいい感じになっている。 だからテキストで勉強して運転中に有意義な復習をする、というような教材を求めているならこの本はとても良いと思う。
難度としてはNHKラジオのビジネス英語の方が難しいかな、という気はする。 ただ全部最初から出てくるほどでは無いので、自分的にはちょうどいいかもしれない。
シーンごとの例文数は少なめだな、と思う。ただこのくらいじゃないと自分の今の低めのモチベーションでは続けられる気がしないので、 今の自分にはちょうどいいかな、と思った。
例文数を稼ぐならポーズが無い方がいいが、ポーズがある方が音声だけの復習がしやすいので、この辺は用途によってのトレードオフだよなぁ、と思う。
SCENE6、 2026-01-18 (日)
間に車の運転がなかったので復習が足りていない感じだったので、SCENE5の復習を軽くする。スクリプトを見ながら音読したり音声を聞いて言えるか試したり。習得度はイマイチだが音声だけで復習出来るくらいには出来たかな。
SCENE6も同様に進める。似たような日本文に大きく違う英語が与えられているのが二つあってちょっと覚えゲーだが、他は割と自然。 表面上は疑問文なのを付加疑問で処理したりというのはある程度覚えゲーだが。 SCENE6はアポイントを取るというかミーティンの日程とかを決める感じの表現で、この辺の出てくる表現を増やせたらいいな、とは思う。 まぁ今のやり方で一時的に言えるようになるだけで実際に使えるか?というと微妙だが。
だいぶ口慣らし的な効果は出てきて、色々自然に出てくるようになってきた気がする。 これはこの教材で出来るようになった、というよりは、リハビリ的な何かで昔の能力を取り戻したという感じっぽいが。
6トラックは復習のループとしては多すぎるので、、今やってる復習としてSCENE 5と6の二つだけのplaylistを作る。 5トラック単位にするのがいいかもな。
SCENE7, 2026-01-21 (水)
SCENE7はアポイントの2なんだが、Would it be too much trouble to change the time?とかはもってまわった言い方過ぎてあんまり好きになれないなぁ。 switch overとかは馴染みの無い表現なのでいいね。
この教材はイディオムの意味とかが頭に入らないまま英文は丸暗記してしまう、という状態になる事がある。できたらイディオムもちゃんと習得したい所だが。