プログラミングにまつわるエッセイは、暇つぶしの読み物になかなか良いのでは無いか。 多様化の進んだ現在、無理に「XXすべき」という教訓めいた本を作ってほとんど役に立たないよりは、 プログラミングの話からなにかを読者がめいめい引き出す方が良いような気もするし。
シリーズもの
単発もの
『ハッカーと画家』『Joel on Software』『伽藍とバザール』『アドレナリンジャンキー』『ソフトウエア開発 55の真実と10のウソ』『情熱プログラマー』『The New Hacker’s Dictionary』『97 things every xxx should know』シリーズ『ソフトウェアの世界でキャリアを築く Making it Big in Software』『ソフトスキル』『Coders at Work プログラミングの技をめぐる探求』 武内覚さんの『失敗プログラマー』。
ソフトウェアの世界でキャリアを築く、はKindle無しか〜。