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アイスコーヒー

Contents:
  1. タリーズ紙パック
  2. コスタコーヒー
  3. UCC職人の珈琲
  4. UCC ゴールドスペシャル

コーヒーを淹れるのがかったるくなってきたのと、夏はアイスコーヒーを飲みたいということで、アイスコーヒーをいくつか試してみている。 amazonで箱で買って、気に入ったのが出来たら定期おトク便にしてもいいかも。

タリーズ紙パック

amazon: タリーズコーヒー ブラック キャップ付き 紙パック 1L×6本 MY HOME

1lあたり314円。すっきりとしてクセが無く、普通の美味しいアイスコーヒーという感じ。 これなら自分で淹れなくていいな、というくらいには美味しい。 これを基準に他のを選んで行きたい。

コスタコーヒー

amazon: コカ・コーラ コスタコーヒー ホームカフェ ブラック 無糖 1L ×6本

1lあたり292円。タリーズ以外のを試してみようと思い、少し安いのを選ぶ。ただあまり違いは無いか。

香りが良く言えば芳醇で、甘みが強い。砂糖入っていないのにこんなに甘いのか、というくらい甘い。 ただ香りが芳醇というのは香料っぽいというか、コーヒーに求めているのはこれでは無い気もする。

別にこれでもいいけれど、タリーズの方が好みかな。

UCC職人の珈琲

amazon: UCC 職人の珈琲 無糖 ラベルレスボトル ペットボトル 900mlx12本

900mlあたり146円とぐっと値段が下がる。ペットボトル。

アイスコーヒーは300円くらいの製品群と100円くらいの製品群に大きく分かれるようで、100円側の製品群も試してみる。 100円側の製品群の中では一番高いのがこれだったのでこれを選ぶ。 12本はちょっと多いなぁ、とは思うが。

飲んでみると、明らかに300円台のに比べると味が薄い。 ただアイスコーヒーとしてはこっちの方がいいのでは?という気もする。飲みやすい。 コーヒー飲んだ、という満足感は低いので、その辺はタリーズの方がいいな。

味としてはスッキリとクセが無く、スタンダードな味。タリーズを薄めた感じか。

UCC ゴールドスペシャル

UCC ゴールドスペシャル アイスコーヒー 無糖 紙パック コーヒー 1000ml×12本

一本あたり284円。職人のコーヒーが悪くなかったので、そのワンランク上の奴はどうなのか?という事で試してみる。

職人の珈琲に比べて珈琲の香りがずっと強く、味に少しクセがある。やはりこの価格帯になると味が濃い。コクがある。