一人読書会ライブ
一人読書会ライブという事をやってみた。そして良かったので続けていきたい。
一人読書会ライブとは?
一人で輪講の当番の時の発表のような事をするのを、youtubeのライブで配信する、というもの。 今の所【書籍】原論文で解き明かす生成AIを一章ずつやっている。
昨日開催した時のライブの動画は以下。
どうしてこんな事を始めたのか?
いくつかモチベーションはある。
- 普段やっている勉強をコンテンツとして発信したかった
- 勉強会のメリットの一部をオンラインで再現出来ないか?という試み
- 続けるモチベーション
- ちゃんと準備して発表する事でただ読むだけよりしっかり残る
- 同じ本を読む他の人の参考にもなる
それぞれ簡単に見て行きたい。
普段やっている勉強をコンテンツとして発信したかった
ギタリストはギターでコンテンツを発信し、将棋youtuberは将棋で、サーファーはサーフィンで発信している。 自分も何かやっている事で発信できないか?というのは考えていた。
自分のやっている事というとプログラムと勉強のたぐいかなぁ、と思い、 今回は勉強をコンテンツに出来無いか?という試み。
ただ勉強している様子を作業配信するのはコンテンツとして面白くないので、 読んだあとの雑談とか途中式を追うとか参考文献を調べた結果を説明するとか、 そういう感じのにしようかな、と思ってはじめてみた。
特に計算とかの式変形とかを配信したいと思っていた。 これは他の人の役にも立つし、同じ計算をする人にとっては面白さもあると思う。 これをコンテンツに出来無いかなぁ?とは以前から考えていたが、 iPadにiLMiNAというアプリで配信する事で、割とイメージしてたのに近い配信が、 モバイル回線で十分実現出来そうなのでやってみようと思った。
勉強会の当番っぽい事を毎回するのは、 勉強をそのままコンテンツにするよりはコストが上るが、 ある程度見る側が面白い事を優先してこういう形にしてみている。 ただ大変過ぎると続かないので、その辺はバランスをとってやりたい。
勉強会のメリットの一部をオンラインで再現出来無いか?
勉強会はとても良いと思っている。ただ集まるのは面倒だし、人を集めるのも難しいとも思っている。
勉強会を全て代替するのは無理と思っているが、 幾つかの部分はオンラインでも再現出来無いかなぁ?とは以前から思っていた。 ライブで自分が発表する、というのは結構近いんじゃないか?という気がしている。
勉強会のメリットとしては、ただ読むよりもちゃんと準備するので理解度や記憶に残る度合いが段違いになる、 というのと、続けるモチベーションになって途中で挫折しづらい、というのがあると思う。 その辺が再現出来無いかなぁ、と思っての試み。
あと、なんか内輪っぽくなる所はインターネット世代としてはどうかなぁ、と思う部分もある。 もっとyoutubeのライブみたいな感じの方がいいんじゃないかな?とは思っていた。
第一回をやってみての感想
昨晩、第一回をやってみた。
やってみた印象。
- 思ったより時間がかかる(一章が1時間で終わらなかった)
- ただ勉強会でも3〜4時間はかかるので考えてみれば当たり前ではある
- 人はあまり来ない(もうちょい来るとは思った)
- やってる側は結構楽しい
- 自分が当番やるメリットの多くは再現できている
- 同じ本を読む人が見たら面白くて価値のあるものには出来ている気がする
- 配信環境はこれでイケる気はする
- 参加する側は全部参加するのは結構大変だな
- 勉強会に参加するのに近い大変さはあるなぁ
という感じで、おおむね良い気はする。 もっと人が増えて質問とか来るようになるともっと良くなりそうだし、 もうちょっと続けていきたい。
この本が終わったら違う本でもやっていきたい。