サーフィン系youtubeでまーちゃんとルイ君のハワイ修行編の動画を見ていて思った事。 これは若者二人がハワイに一ヶ月滞在し、サーフィンの修行をする動画なのだが、もう、見るからに若い。ハタチの若さに溢れている。 いやぁ、なんか若者が人生をかけてこうやって挑んでいくのはいいよなぁ。

と思って他の動画の更新を見ると、フォローしているギターの動画と将棋の動画と囲碁の動画が並んでいた。 それぞれギターに人生を掛けている人、将棋に人生を掛けている人、囲碁に人生を掛けている人…ばかりでは無いが、 人生のそれなりの割合をそれらに捧げている人たちではある動画が並んでいる。 こういうのはいいよな、と思った。

30代くらいの頃は、人生、別に何もやらんでもいいんじゃないか、と思っていた。 30代くらいになって、何もやらなかった訳でも無いが凄い何かをやれた訳でも無い、くらいの結果を持って、 自身への期待と結果のすり合わせも終わって、別に何者にもなれなかったとしても、胸を張って生きていけばいいよなぁ、という気はしていた。 なんだか何かをやらないといけないという強迫観念に駆られて、不要に日々に罪悪感のようなものを持って生きる必要は無い、とは思う。 普通にサステイナブルな人生を送れるくらいの何かが出来てれば、そのくらいで十分満足しても良いはずだ。

その考え自体は全くその通りだとは今でも思うのだが、 それでも冒頭のyoutube動画などを見ていると、やはり一度の人生なのだから何か夢中になれる事をやった方がいいんじゃないか、という気もしてくる。 なんかtwitterで面白い事を言おうとしているだけの日々はやっぱりやめた方がいいんじゃないかなぁ、とも思う。

何かをやらなくてはいけない訳では無いと思うが、何かをやった方がいい気はする。 何かを為さなくてもいいとは思うけれど、夢中になれる事をやった方がいいんじゃないかなぁ、という気はする。

自分の事を考えてみると、自分はプログラムが夢中になれる何かだと思う。それをやれていると思う。 結構いい感じな気もする。