代表作をつくりたい - blog.8-p.infoで、最後に「とりあえず動くものが〜」とあるが、 自分に出来る一番すごいものが「出来ました」程度のものとは思いたくないなぁ、自分は。

自分に出来る一番すごいものは世界をrockするものであって欲しいところ。

挙げている1, 2, 3のうち1について。 podcastでも言ったような気もするけれど、仕事というのは、そもそもに解決すべき課題が割とたくさん転がっている状態の所にjoinする事になるので、 自分が取り組むべき問題を探すのに有利な情報がいろいろあるとは思っている。 でも単に仕事の課題を解けば良いとは思っていなくて、 あくまでそれらは自分が取り組むべき大きな問題に至るための刺激というか参考にすべきなにか程度のものという気はする。

一方で仕事は仕事をしなくてはいけないので、取り組むべき問題を探すのに十分な時間は掛けられないかもしれない。 趣味の方が時間を掛けて探す事は出来るのかもしれない。

ただ自分が30代の10年を割と時間がたくさんある状態で過ごして思った事として、なにかこう、コンピューティングの世界の中に居ないと、 時間だけあっても取り組むべき問題というのは出てこないなぁ、というのがある。 仕事でなくても良いかもしれないけれど、コンピュータでなにかをやっている必要はあるなぁ、と。 edXとかCourseraとかやっているとTeFWikiとかPngNote作ったりしたので、 MOOCやるとかでも良いかもしれない。 取り組むべき事を考えるにはなにかインプットというか刺激が必要な気はする。

今回の仕事はまぁまぁ自分が取り組むべき課題をちゃんと考えて見つけられた気はしていてすごいものにチャレンジ出来ているので、 仕事で探すのも悪くないんじゃないかなぁ。 ただ最初から自分の目的のために仕事を使う、という姿勢で無いと、あまりすごい課題にはたどり着かない気もする。 会社が考える課題はだいたいそんな凄く無いので、そこにalignさせてはそんなすごい物を作る事にはならない気もする。

時代によっては会社でただ働いているだけでめっちゃすごい物に携わる事もあるかもしれないけれど。 ベル研でUnixを作るとかはそういう感じですよねぇ。 なんかそういう、時代のうねりの中に居る時というのもある気もする。