Biochemistryのコースのレビューをclasscentralに書いた
edXの705x Biochemistryのコースがあまりにも素晴らしくて感動的な体験だった為、classcentralという所でレビューを書いていたら、 せっかくなのでちゃんとしたレポートを書いてみないか?というメールをもらったので、真面目に書いてみた。 公開された模様。
Review of MIT’s Biochemistry: Biomolecules, Methods, and Mechanisms — Class Central
Class Centralはどこが運営しているのかとかあまり良く理解していないのだけれど、edXのコース内で、もしよかったらclass centralに星つけてね、とお願いが書いてあったので、 オフィシャルとそれなりに関係はあるという理解でいる。
こういう真面目な英文書くのって自分にとってはまぁまぁ大変だ。 これを仕事とまったく関係無くやっているのは不思議な気分でもある。 だが見る人は自分のブログよりもずっと多いだろうし、 それなりにやり甲斐も感じる。 コースを受けた人は何万人も居るだろうし、 受けようか迷っている人がググって見つけて読む事も今後継続的に起きそうだという点で、 なかなか意義のあるレビューじゃないか、と思う。 また、こうしたレビューはコースを作っている関係者や、その学部のアカウント(@MITxBio)なども見て反応があったりして、 そうしたコミュニケーションも楽しい。
英語の文章と反応
自分は最近、redditでPngNoteのスレを立てたりclass centralでレビュー書いたり、 まぁまぁ英語で発信して、それなりに反応をもらっている。 日本人プログラマがブログを英語にして全然反応無い、 とかいうのは割とありがちな事を思うと、 まぁまぁ反応ある俺は割とやる男じゃね?とか思ったりもする。 もちろん反応を得るだけならもっと楽な方法はいろいろあるだろうが。
レビューでもアプリを作って公開でも、 それなりに中身のある事をやっているから反応があったと思っている。 反応あるような中身がある事をやっている、 という事にはちょっと自慢したい気持ちがある。
何か中身のある事をやって世界に発信して反応もらって、ってなんかインターネットって感じするよなぁ。