イタリア語の勉強も兼ねて転スラのイタリア語コミックを読んでいたがストーリーを追うのが難しいので、 日本語のなろう原作も合わせて読んでいた所、続きが気になって結局原作を最後まで読んでしまった。 こちらはそれなりに他の事もやりながらだったが。

で、そのついでになろうの他の累計ランキング上位のヤツってなにあるのかな〜、と軽い気持ちで眺めていたら Re:ゼロ を発見し、軽い気持ちで読み始めたら3章の中盤(あのシーンあたり)からめっさハマってしまって、そのまま一週間くらい他の事なにもやらずにRe:ゼロ読んでいた。 さらにそのあと台風で風と波が来てサーフィンとかウィンドとかやってたら本当に他になにも出来ずにここまで来てしまって、 最近ようやくRe:ゼロが中だるみっぽくなってペースが落とせるようになり日常生活が再開出来るようになった。 この「なろうにハマってしまう」は、他のものにすごいしわ寄せが行ってしまい、仕事と両立するのが大変だなぁ。 週三勤務なので、週の最初と最後に寄せれば一週間まるまる小説読みに没頭出来るのでどうにか帳尻があっているが。 でも、本好きの下剋上の時は健康に明らかに問題があるレベルで没頭してしまっていたので、このくらいの制約がある方が人間的には良いかもしれない。 なろうは一週間まで!みたいな(ゲームは一日一時間、のノリで)

なお、一週間くらい開けてしまうとAnkiDroidがすごい溜まってしまい、しかも結構忘れているので全部翌日に回されて、しばらく辛い日々が続く。 さぼったツケという事で粛々とやっていくけれど。

新居での生活について

台風のおかげもあって、それなりに親の家までバイクで行って海で遊んで帰りにスーパーで買い物して帰る、的な生活が送れている。 久しぶりにバイクのある生活しているが、なかなかいいね。買い物バイクで行っていろいろ買って帰ってくるのは快適で良い。 水とか買うならバイクがいいよな。歩きだと重いから。 新居に期待していた事の一つなので、いい感じに実現出来ている。 今年は海開きしてないせいか夏場の道路の渋滞もそんなひどくないのでバイクで日帰りするのはそんなストレス無い。 コロナ時代には海でぼっちで遊ぶのが良い。

ついでにこの辺の方が東京よりはだいぶ感染者も少ないので気分的にも安心。 弁当や外食などの飯事情は東京の方が優れているが、この辺も我慢出来ないほどでも無い。 スーパーが近くて弁当屋もあって外食も閉まるのが早いが近くにあってまぁまぁ。 雨の日でも傘さして生活出来る。 冬もそんなに外に居る時間長く無く生活出来るので、今年の冬はわざわざ都会に移らなくてもいいかなぁ、という気がしてきている。 コロナの間は東京よりもこっちの方がいいかなぁ。

今回の引っ越しとライフスタイルは、なかなかいい感じにコロナ時代に適応出来たなぁ、と自画自賛している。